銀杏(イチョウ)の花言葉に怖い意味はある?鎮魂・長寿など5つの意味と由来を紹介

コト助くん

イチョウとか、道端に落ちてる銀杏ってよく見るけど、どんな花言葉なの?
んー、そうだなぁ生きた化石って感じかな!

コトハちゃん

コト助くん

え!どういう事なの!?
せっかくだし今日は、銀杏やイチョウの花言葉を見ていこう!

コトハちゃん

よく道沿いに植えられているイチョウの木、そして身になっている銀杏は臭いニオイで印象的ですよなね。

実は、裸子植物のイチョウ網で現存する唯一現存しているかなので、「生きた化石」と呼ばれることのある植物。

そんなにすごい植物に付けられた花言葉って、めちゃめちゃ気になりませんか?

 

なので今回は、イチョウ/銀杏花言葉とその由来についてまとめているので、気になった方は一緒に見ていきましょう!

先に結論
  • 銀杏(イチョウ)の花言葉は「鎮魂」「長寿」「荘厳」「しとやか」「詩的な愛」の5つです。
  • 怖いと言われることがありますが、一般に紹介される花言葉に不吉な意味はなく、「鎮魂」は神社やお寺に植えられていることに由来するといわれています。
  • 恋愛に関する花言葉は「詩的な愛」です。
  • 樹齢1000年を超える木もあり、「生きた化石」とも呼ばれる長寿の木にふさわしい言葉が並びます。

銀杏(イチョウ)の花言葉

銀杏

銀杏・イチョウ

道に落ちている銀杏の独特の香りが特徴的だけど、一体どんな花言葉が付けられているのでしょうか。

銀杏/イチョウの花言葉は、

  • 鎮魂(ちんこん)
  • 長寿
  • 荘厳(しょうごん、そうごん)
  • しとやか
  • 詩的な愛

です。

以上が銀杏やイチョウの花言葉となっていますが、どうでしょうか。

樹齢1000年を超えるものも多いイチョウの偉大さを感じさせる言葉が多いですよね。

また、イチョウって「絶滅危惧IB種」に指定されている植物でもあるんですよ。


コト助くん

樹齢が1000年越えてるのに、今では絶滅危惧種なんだ〜
日本では、いろんな理由があってよく見かける事が多いから不思議かもね!

コトハちゃん


さて、ここまでは銀杏の花言葉になっていますが、どうしてそれらの言葉が付けられたのか?

それには色々由来があって、花言葉を知る上でも覚えておくと結構面白いんですよ。


銀杏(イチョウ)の花言葉の由来は?

銀杏の木

銀杏の木

  • 長寿・荘厳

この花言葉は、何度かお伝えしましたがイチョウという木が長寿で、樹齢1000年以上のものがある事が由来。

つまり、歴史的な古木の「荘厳な雰囲気」がある訳です。

※荘厳:仏像・仏堂などを美しく厳かに飾るという意味の仏教用語。

 

また、お寺や神社のご神木として、イチョウが植えられる事が多いので、荘厳という花言葉が付けられたとも言われています。

それに「鎮魂」という花言葉は、神社やお寺に植えられていることが由来なのかもしれませんね。


銀杏の言い伝え「イチョウは復興のシンボル?」

イチョウは長寿という花言葉が付けられる通り、生命力が強い特徴があって大きく成長します。

また、火にも強いと言われており、大火事が多かった江戸時代には、火除け地にも植えられていたんですよ。

なので、私たちが街路樹や神社・お寺に植えられてるのをよく見かける理由だとされている訳ですね。

◆復興のシンボル

 

関東大震災で街が燃え盛ってしまったのに、その中で生き残っていた一本のイチョウが復興のシンボルとして有名。

 

さて、そんな樹齢が数百年のイチョウも全国各地にあるので、それにまつわる伝説や逸話があります。

鎌倉の鶴岡八幡宮のイチョウには「隠れ銀杏」と呼ばれる木があり、鎌倉時代の三代将軍の源実朝を暗殺した公卿が隠れていたという話がある。

しかし、現在は強風のため倒木してしまった。(2010年3月10日)

銀杏(イチョウ)の基本情報

項目内容
科・属イチョウ科イチョウ属の落葉高木
原産中国
性質雌木と雄木が分かれている(雌雄異株)。ぎんなんは雌木にみのります
見ごろ黄葉は11月ごろ。花は4月ごろに咲きますが、小さく目立ちません
別名・英名公孫樹(こうそんじゅ)、英語では ginkgo(ギンコ)やmaidenhair tree

「公孫樹」という書き方は、祖父が植えても実がなるのは孫の代になるほど成長がゆっくりだから、といわれています(諸説あります)。この長寿のイメージが、花言葉の「長寿」にもつながっています。

コト助くん

樹齢1000年以上って、すごい木だね!

銀杏の花言葉が怖いといわれる理由

「銀杏 花言葉 怖い」と検索される背景には、「鎮魂」という言葉の響きがあるようです。鎮魂とは、亡くなった人の魂を慰めて鎮めるという意味です。イチョウは昔から神社やお寺のご神木として植えられてきたため、この言葉が付いたと考えられます。

つまり、呪いや不吉を表す怖い花言葉ではなく、神聖で厳かな雰囲気を表した言葉です。ほかの花言葉も「長寿」「荘厳」「しとやか」「詩的な愛」と、前向きなものばかりです。

銀杏とイチョウの違いは?

同じ木のことですが、一般に木の名前は「イチョウ」、秋に実る種子の部分は「銀杏(ぎんなん)」と呼び分けられます。花言葉は木としてのイチョウに付けられたもので、「銀杏」で調べても同じ花言葉が出てきます。

ぎんなんは食べすぎると中毒を起こすことがあるとされ、とくに小さなお子さんは注意が必要です。拾うときは、においの強い果肉に触れて肌がかぶれないよう手袋を使うと安心です。

イチョウの花言葉を贈り物や暮らしに生かすには

  • 長寿のお祝いには「長寿」の言葉が合います。イチョウの葉を押し葉にして、メッセージカードやしおりにするのも素敵です。
  • 恋愛の気持ちを伝えるなら「詩的な愛」。黄葉の美しい秋のデートで話題にしてみてはいかがでしょうか。
  • 神社やお寺でイチョウの大木を見かけたら、「荘厳」「鎮魂」という花言葉を思い出してみてください。

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銀杏(イチョウ)の花言葉でよくある疑問(Q&A)

銀杏(イチョウ)の花言葉は怖いですか?

怖い意味はありません。「鎮魂」は亡くなった人の魂を慰めるという意味で、神社やお寺に植えられていることに由来するといわれています。ほかは「長寿」「荘厳」「しとやか」「詩的な愛」です。

イチョウの恋愛に関する花言葉はありますか?

「詩的な愛」が恋愛に近い言葉です。黄色く色づく葉の美しさから連想されたのかもしれません。

イチョウは「生きた化石」と呼ばれるのはなぜですか?

イチョウの仲間は大昔から姿を大きく変えずに生き残ってきたとされ、現在も生きている仲間がほぼイチョウ1種だけだからです。そのため、生きた化石と呼ばれています。

イチョウの花は咲くのですか?

咲きます。春(4月ごろ)に目立たない小さな花をつけますが、よく見かける黄色い秋の姿ほど注目されません。

まとめ

最後に、銀杏・イチョウの花言葉をおさらいしていきましょう!

コトハちゃん

銀杏(イチョウ)の花言葉
  1. 鎮魂
  2. 長寿
  3. 荘厳
  4. しとやか
  5. 詩的な愛

ここまで見てきた銀杏(イチョウ)の花言葉の中に、あなたが気に入った花言葉はありましたか?

もし、銀杏(イチョウ)を見かけることがあったら、今日ご紹介した言葉を思い出してみてくださいね!


コト助くん

独特なニオイなのに、銀杏の花言葉って偉大な感じがしたね!
樹齢が長い木が多いからね!

コトハちゃん

コト助くん

銀杏を食べると長寿になるって食べる人って多いのかな?笑
やめた方がいいよ!
確か、量を食べすぎると毒になるらしいから…。笑

コトハちゃん

コト助くん

やめときます。