3.バラは色や本数では母に日に有り!
バラといえば恋人やお嫁さんに贈るのが定番となっていますが、女性である母親に贈られるのも増えているんですよ〜。
さて、バラには母の日に合うどんな花言葉があるのでしょうか?
バラの花言葉は、
- 赤…愛
- ピンク…感謝
- 紫…尊敬
- オレンジ…絆、信頼
バラの中で母の日に向いてるのは、以上の4つとなっています!
でも、バラは本数によっても意味が変わって、親に贈るのに最適な本数は11本なんですよ。意味は「最愛、感謝の気持ちを込めて」の2つ。
いつも家の事や相談にも乗ってくれるお母さんに、この意味を込めて贈ってみるのも良いですね〜。^ ^
でも、バラにも贈らない方が良い色があったりします。
◆贈らない方が良い色
バラの中で贈らない方がいいのは、黄色のバラになります。
黄色に含まれる意味は「嫉妬」や「愛情の薄らぎ」などがあるので、贈るのは避けた方がいいでしょう。
女性に好きな人が多い、ピンクや赤で包んで貰うのがオススメですね!
では、次はフラワーギフトでも喜ばれる「胡蝶蘭」を見ていきましょう!
4.胡蝶蘭(コチョウラン)で去年と違う雰囲気を!
フラワーギフトとしても人気な胡蝶蘭は、母の日に贈ってみるのはいかがでしょう!
では、胡蝶蘭にはどん花言葉があるのでしょうか?
胡蝶蘭の花言葉は、
- 幸福が飛んでくる
になります。
この花言葉は、花びらが町に似ている特徴から、「ひらひら〜っと、幸せが舞い込んでくる」と連想されたからです。
この花言葉は胡蝶蘭全体の花言葉なので、お母さんの好きな色を選んでみるのが、いいかもしれませんね!
次は、老若男女が大好きなチューリップです!
5.チューリップで心温まる!

チューリップ
小学校の頃に育てたことがある方も多い、チューリップも母の日いいんですよ〜。
さっそく、花言葉をチェックしていきましょう!
チューリップの花言葉は、
- 優しさ
- 思いやり
が色が関係のない全体の花言葉になります。
他にもたくさんありますが、この2つが母の日にはいいんじゃないでしょうか。
この2つの言葉って母親そのものだと感じる方も多い、なので「いつも優しく思いやってくれてありがとう!」と込めた花束を贈ってみらのがいいんじゃないかな。
コト助くん
コトハちゃん
そうだね!
その時、ここまで大きく育ててくれた事の感謝も、伝えやすいかもしれませんし。
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次は、マーガレットの花言葉を見ていきましょう!
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