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勿忘草の花言葉!英語の意味・由来は悲しいドイツの伝説だった!?

勿忘草の花言葉と名前の由来になった伝説

昔々あるところにルドルフという若い騎士があるいました。

ルドルフにはベルタという愛する恋人がいます。

2人でドナウ川河畔を散歩していると、岸に綺麗な花が咲いているのを見つけました。

するとルドルフは、

「よし!あの花をベルタにプレゼントしよう。」

と思い岸を降りて、花を摘みます。

しかし、誤って川の流れに飲まれてしまった。

ルドルフは最後の力を振り絞り、掴んだ花をベルタに向け投げ

「私を忘れないで」

という言葉を残し死んでしまいます。

ベルタは今は亡きルドルフを思い、その花を生涯大切にしました。

その後、その花を「勿忘草」と呼ばれるようになったとさ…


という話が勿忘草の名前や花言葉の由来になっているんですよ!

花言葉に恋愛関係が多かったのも、私を忘れないでというのもこの話から来ている。

 

勿忘草は英語やドイツ語など、海外ではなんて言うか分かりますか?

また、国によって花に対するイメージが違うんですよ。

勿忘草の別名と海外での呼び方!

◆勿忘草を英語で!

英語で「私を忘れないで」=「don’t forget me」といいます。

しかし、勿忘草の英名は「forget me not」とあまり馴染みの無い順番になっています。その理由は、中世の英語(古い英語)が由来だからだそうです。◆勿忘草をドイツ語では?

vergissmeinnicht(私を忘れないで)と表記します。

先ほど、勿忘草の名前と花言葉の由来になった伝説をお伝えしましたよね。

実は、あの話とある人気アニメのストーリーと、重なっていたんですよ!

そのアニメというのは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というものです。

さて、どのような繋がりがあるのでしょうか?

勿忘草とアニメ「あの花」の関係

感動するアニメとして人気の「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」

タイトルに入っている「花」とはなんなのか?

もうお気づきかも知れませんが、これが勿忘草と言われているんですよ。

まず知らない方もあるかもしれないので、簡単にあらすじを紹介しますね。

◆「あの花」のあらすじ

小学生の頃、仲良しの六人組が主要人物です。

そのみんなで「超平和バスターズ」というグループを作って、日々楽しく過ごしていました。

しかし、ある日メンバーの芽衣子(あだ名がメンマ)が川に落ちて死んでしまいます。

その日をきっかけにみんなは距離を置くようになり、グループは自然にバラバラになります。

日々は過ぎ、みんなが高校生になった頃死んだはずの芽衣子が幽霊になって、グループのリーダーでき存在ジンタの前に現れます。

そして、私(メンマ)の願いを叶えて欲しいというお願いをします。

そこからグループのみんなでメンマの願いを叶えようと力を合わせて、少しづつ昔の姿を取り戻していくという話です。

このアニメの随所に花が登場するんですが、あまり目立たず脇役のような感じでした。

そして最後に「大人になってもあの花の願いを忘れない」で締めくくられます。

また、物語の最後に、瓶に入った「ハルジオン」と思い出の森に咲いていたのが「青い勿忘草」です。

このハルジオンは「追悼の愛」という花言葉

アニメは面白いし、このように細かい設定がされているって凄いですよね。

どうですか?

今回の記事で紹介した、伝説の話とかぶる部分が多いですよね。作った人が花言葉の由来を知っていたからこそ、このような細かい設定が出来たのかもしれませんね!

また、このアニメがきっかけで勿忘草を育てる人が増えたらしいですよ!

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