ごぼう(牛蒡)の花言葉は怖い?「いじめないで」の意味と刺々しい花の由来

コト助くん

ごぼうの花言葉が「いじめないで」って本当?
うん、本当だよ!
それに他の花言葉もネガティブなものが多いかな〜

コトハちゃん

コト助くん

えっ!他にはどんな言葉があるの?
じゃあ、今回はごぼうの花言葉を詳しく見ていこうか!

コトハちゃん

 

普段イメージする花言葉って、ポジティブなものが多いですよね。

でも、ゴボウって本当にネガティブな意味が多いんですよ。食物繊維が豊富で健康食材なのに扱いがひどいです...。

しかし、ごぼうのネガティブな花言葉が多いのには、ちゃんと理由があるんです。

といっても「1つだけはポジティブな言葉」もありますのでご安心を!

まぁ、それでも9割はネガティヴな花言葉が多いので、なんとも言えませんけどね。

 

では今回は、ごぼうの花言葉や由来などについて、一緒に見ていきましょう!

先に結論
  • ごぼうの花言葉は「私をいじめないで」「私に触らないで」「用心」「しつこくせがむ」、そして「人格者」「人気者」です。
  • 怖いというより、ネガティブで身を守るような言葉が多いのは、トゲのある花の見た目が由来だといわれています。
  • 「いじめないで」はごぼうの根ではなく、花の姿へのイメージから付けられた言葉です。
  • 「人格者・人気者」は、海外でハーブや薬に使われ、体によいイメージがあることが由来とされています。

ごぼう(牛蒡)の花言葉!

皿の上に乗ったごぼう

皿の上に乗ったごぼう

ごぼうの花言葉は「私をいじめないで」が有名ですが、他にも4つあります。

まずは、その中のネガティブな意味の花言葉から見ていきましょう。

ネガティヴな花言葉

ごぼうのネガティブな花言葉は、

  • 私に触らないで
  • 用心
  • しつこくせがむ

です。

ごぼうの花言葉ってやっぱり寂しいものが多いな〜

コトハちゃん

コト助くん

たしかに、寂しいものが多い…

ごぼうの花は誰かに送るのは、絶対避けたほうがよさそう。

もし、もらった相手が花言葉を知ったらトラブルになるかもしれませんので、あなたも気をつけてください。

まぁ、ゴボウの花を贈ろうなんて考えるなとは多分いないはず!


ネガティブな花言葉は意外と多い

ごぼうの他にも、ネガティブな花言葉は結構あります。

例えば、贈り物で人気の花で「バラ」や「カーネーション」にも、ネガティブや怖い感じの花言葉が付いていたりしますよ!

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先程のごぼうの花言葉を見て、

「なんで、ネガティブな言葉が多いの?」

って思いませんでしたか?

冒頭でお伝えした通り、この花言葉が付けられたのにはちゃんとした理由があります。

一応言っておきますが、この花言葉を考えた人がごぼうが嫌いだったとかじゃないですよ!

では、なぜごぼうの花言葉がネガティヴなものが多いのか由来を見ていきましょう。

ごぼう(牛蒡)の花言葉の由来

ごぼうの花

刺々しいごぼうの花

ごぼうの花言葉がネガティヴなのは、花の見た目から付けられてしまったんです。

上に貼ってあるゴボウの花って、ちょっと刺々しい感じがしますよね?

実は、この「トゲトゲしい花が先ほどの花言葉の由来」になっています。

では、より詳しく由来を解説していきますね。

◆見た目からの由来

 

ごぼうはトゲで自分を守っているように見えることから、「私に触らないで、用心、いじめないで」などが付けられました。

 

また、「しつこくせがむ」というのは、トゲが服や身体に刺さりくっつくことから付けられた花言葉。

 

しかし、これはアザミの花に似ているから付けられたんです。

 

 

実は、ごぼうのトゲって痛くないけど、アザミは刺さって痛いことから、「ごぼうの花がアザミに似ているから」と、勘違いからこの花言葉になったという話もあります。

以上がごぼうの花言葉が寂しい印象のものが多い理由。

コト助くん

トゲで自分を守ってる様に見えるから、寂しい花言葉なんだ
でも、明るい意味の花言葉が欲しいよね?

コトハちゃん

コト助くん

うん!
このままじゃ、ごぼうが可哀想だ!!
安心して!
ちゃんといい感じの意味も一応あるんだよ。

コトハちゃん


冒頭でお伝えしたとおり、ごぼうにはポジティブな意味の花言葉もありますよ!

ここまで見てきたごぼうの印象がガラッと変わるのでコレは要チェックです。

 

ごぼうの花言葉で唯一のポジティブ言葉があった!

ポジティブな花言葉は、

  • 人格者、人気者

です。

コト助くん

えっ!
さっきまで反抗やネガティブ意味ばっかりだったのに!?

そうなんですよ。

ここに来てなぜか人気者または人格者と言う意味があったんです。

「うそつけ!」

「どこが人格者だよ!」

と、ここまで見てきたらそう思いますよね。

だって、ごぼうの花言葉って殆どが「私に触らないで、私をいじめないで」とかだったのに、いきなり人気者になっちゃました。

 

実は、これにもちゃんと理由があるんです。

日本ではあまり馴染みがありませんが、ごぼうって海外ではハーブや漢方でも使われるんですよ。

つまり、「身体にいい」と効能からイメージして、いいイメージの花言葉がつけられたんですね。

 

良かった!
ごぼうってネガティヴな花言葉だけだと思ってたからなんだか安心。

コトハちゃん

ここまで「私をいじめないで」とかだったから、ごぼうを食べにくくなっていた方は、身体にいいので是非食べてくださいね!

 

他の野菜の花言葉

ごぼうだけでなく「人参やピーマン」などにも、花言葉が付けられているので、気になった方は以下の記事をチェックした下さい。

野菜の花言葉一覧!49の野菜に付けられた言葉が意外すぎる!?

野菜の盛り合わせ 野菜の花言葉一覧!50種の意味と、怖い・意外な言葉の野菜を由来つきで紹介

ごぼうの花ってどんな花?

項目内容
分類キク科ゴボウ属
花アザミに似た紫色の花。丸いトゲ状の部分(総苞)が目立つ
花の時期種をまいた翌年の初夏から夏ごろ
特徴総苞のトゲは先がかぎ状で、服や動物にくっつく

花を包むトゲ状の部分は、衣服にくっつく「ひっつき虫」のような性質があります。こうした性質が「しつこくせがむ」というイメージにつながったといわれています。

くっつく種はマジックテープのヒントにも?

ゴボウの仲間のようにかぎ状のトゲで衣服にくっつく種が、面ファスナー(マジックテープ)の発想のヒントになったという話もあります。

コト助くん

ネガティブな言葉が多いのに、最後は人気者なんだね!

ごぼう(牛蒡)の花言葉でよくある疑問(Q&A)

Q. ごぼうの花言葉は怖い?

怖い物語があるわけではなく、トゲトゲした花が身を守っているように見えることから、「私に触らないで」「用心」といった言葉が付いたといわれています。

Q. 「いじめないで」の由来は?

刺々しい花の姿が、いじめられないように身を守っているように見えたことから付いたといわれています。

Q. ごぼうの花を食べても意味に関係ある?

花言葉は花の姿から付けられたものなので、食べるごぼう(根)とは関係がありません。安心して食べて大丈夫です。

Q. ポジティブな花言葉はある?

「人格者」「人気者」があります。海外で薬やハーブとして使われたことが由来だとされています。

まとめ

さっそく、ゴボウの花言葉をおさらいしていこう!

コトハちゃん

ごぼうの花言葉
  1. 私をいじめないで
  2. 私に触らないで
  3. 用心
  4. しつこくせがむ

などネガティヴイメージが多かったですよね。

また、漢方やハーブで使われ身体にいいことから「人格者、人気者」などもあります。

花言葉の由来
  1. ごぼうの花がトゲトゲしい見た目から自分を守っていらように見えるから
  2. 服や身体にくっつく事からでしたよね

そもそも、ごぼうに花があるって知らない人も多いですよね!

初めは寂しい印象の花言葉が多かったけど、最後はちゃんと前向きな花言葉もあって良かったです。

でも、これからごぼうを食べる時「私をいじめないで」って思い出すと食べにくい。

あっ!でも、あれは花の事だから気にしないでもいいかな?