コト助くん
コトハちゃん
コト助くん
コトハちゃん
かぼちゃといえば、ハロウィンのイメージから「いたずら・無邪気」のような印象を持ってる方が多いんじゃなきでしょうか。
でも、意外とつかられた花言葉は「寛容な」なイメージを持つ言葉。(一部、悪戯っぽい花言葉は付いてたりしますがね。笑)
というわけで今回は、かぼちゃの花言葉とその由来についてまとめているので、気になった方はぜひ見ていきましょう!
南瓜(かぼちゃ)の花言葉
では、さっそくかぼちゃに付けられた3つの花言葉を見ていきましょう!
かぼちゃの花言葉は、
- 広大・広い・大きい
- 広い心
- 見せかけを飾る
です。
どうでしょうか。
冒頭でお伝えした通り、かぼちゃの花言葉は寛容なイメージの言葉がついていますよね!
これは花についたわけでなくて「かぼちゃの実に付けられた」から、かぼちゃの優しい味から考えてもぴったりですよね。
それに「見せかけを飾る」は、ハロウィンのお化けのイベントみたいなものなので、これもかぼちゃっぽいといえますね。
コト助くん
コトハちゃん
コト助くん
次は「花言葉の由来」を見ていこうか!
かぼちゃの花言葉の由来
- 広い・大きい・広大
実は、この3つの言葉はイギリスで付けられたかぼちゃの実の花言葉なんですよ。
あなたもスーパーで見たことがあるように、かぼちゃの実っえすごく大きく育ちますよね。
品種によっては『大きさ1m・重さ100kg』を超えるものもあるんですよ。
なので、そんな大きく育つかぼちゃの実に付けられたのが、広い・大きいなどの花言葉が付けられました。
- 見せかけを飾る
先程の花言葉はイギリスで付けられた物でしたが、こちらはフランスでつけられた花言葉なんですよ。
ただ、どうして「見せかけの飾り」という言葉がつけられたか?は、残念ながらわかっていません。
まとめ
コトハちゃん
- 広大、広い、大きい
- 広い心
- 見せかけを飾る
ここまで見てきたかぼちゃの花言葉の中に、あなたが気に入った花言葉はありましたか?
次にかぼちゃを食べる時やハロウィンの時に、今回ご紹介した花言葉を思い出していただければと思います!