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オリーブの花言葉!木に隠された意味が結婚式にぴったり!?

ノアの箱舟

ノアの箱舟といえば、動物をオスメスで船に入れるという話ですよね。

この話は旧約聖書の「創世記」に書かれた有名な物語。

 

オリーブの花言葉「平和」と「安らぎ」がこの物語が由来と言われているんです。

◆ノアの箱舟とオリーブ

昔、地上の人々が悪いことばかりしていました。

それに怒った神々が、地上に洪水を起こして滅ぼすと言うことをノアに伝えます。

ノアは、神から家族とすべての動物の夫婦を乗せる船を作るように命じられ、「ノアの箱舟」を完成させます。

そしてノアたちは洪水から生き延びる。

その40日後、ハトを地上放ちました。すると、ハトはオリーブの若葉をくわえて戻ってきて、それを見て神の怒りが収まり平和になったこと知ります。

つまり、オリーブで地上の平和を知る=花言葉が平和になったと言うわけですね。

また、今も平和の象徴とされ、ギリシャやイスラエルでは国旗にオリーブが入っています。

他にも、国連の国花にも用いらてるんです。

では、もう1つの花言葉「勝利」と「知恵」の由来になった伝説を見ていきましょう!

 

花言葉の「勝利」と「知恵の由来」

◆アテナとオリーブ

ギリシャ神話に出てくるアテナとポセイドンが、この話のキーマンです。

この2人の神は、1つの都市の領地争いをしていました。

しかし、この争いを知った神のトップ「ゼウス」が、

「2人のうち、人に役に立つものを贈った者に年の支配権をやろう!」
と伝えました。その時に贈ったとされるのが、

  • ポセイドンは戦争に役立つ馬
  • アテナは食料や薬剤にもなるオリーブ

を贈ります。

この贈り物に対して、地上の人々はアテナのオリーブを支持して、支配権はアテナのものになります。

その土地というのが現在の「アテネ」です。

この場所は、オリンピックの聖地とも言われていますね。

 

アテナが贈ったオリーブは、いろいろな事に使える知恵が詰まった物という事で、「知恵」という花言葉にりました。

また、支配権の争いに勝った事から「勝利」の象徴ともされている。

以上、この話が花言葉の由来です。

あとオリンピックでメダリストに、草の冠が渡される事がありますよね?

あれって実は、オリーブの冠なんですよ!

あの冠やオリンピックなどにも、オリーブとアテネの話は大きく関係さているんです。


冒頭で結婚式にも、オリーブが使われる事が多い言いましたよね。

あれって、何でオリーブが使われるか知ってますか?

花言葉もいい意味だけど、別に結婚式に向いてるというわけじゃありませんからねー。

なので次は、結婚式にオリーブが使われる理由をみていきましょう!

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