梅の花言葉は怖い?赤・白の色別で16の意味を簡単チェック!!

梅の花言葉の由来になった伝説とは?

梅の花言葉の由来はどのようなものがあるのでしょうか。

やはり見た目がキレイなので、言葉のほとんどが見た目から付いたものが多いんですよ。

コト助くん

確かに、見た目にマッチしてるね!
じゃあ、偉人が関係してるって何のことなの?

 

それは梅の花言葉の中にあった、「忠誠」という花言葉の由来に関係しているのが、菅原道真(すがわらのみちざね)なんですよ!

この人物は、歴史の教科書で見たことがありますよね。

 

「では、どういう由来なのか?」

これは梅と菅原道真のちょっと切ない話から来ています。

この話は歴史の勉強にもなるので、是非とも覚えて言ってください!

では、一体どういった伝説が由来なのでしょうか。


◆梅と菅原道真の伝説

菅原道真は、庭の木々を大切に育てていました。

しかし、ある時濡れ衣を着せられてしまい、京都→太宰府に送られてしまう。

この時道真は、大切に育てた木々との別れを悲しみました。中でも梅との別れを悲しみを以下の様な歌にしました。

「春の風が吹く時、私がいる太宰府にお前(梅)の香りを届けてくれ。
私がいなくなって、悲しくなったからといって、春を忘れてはいけないよ。」

とこの様な内容の歌を読みました。これから追放されるって時に、梅を思い温かい言葉を詠うってすごいですよね。

人として見習いたいところです。

しかし、庭に植えられていた梅と松が自らの主人を追いかけ、空に飛び上がり太宰府に向かおうとした言うのです。でも、松は残念ながら大阪と兵庫付近に落ちてしまい、そこに根をつけました。

逆に、梅の木は道真がいる太宰府まで見事たどり着いて、また一緒に居られるようになったとさ。

そして、この話が元となり梅の花言葉に忠誠という花言葉が付けられた。

実は、梅の花は太宰府天満宮の家紋にもなっていて、この話はそれくらい重要な言い伝えなんですよ。


なんかすごい伝説が、花言葉の由来になっているのが驚きですよね!

特に、梅と松の木が空に向かってたら上がるところがビックリで、当時の木は元気だったのでしょうか。

まとめ

さっそく、梅の花言葉についておさらいしていこう!

コトハちゃん

梅全体の花言葉

  1. 高潔
  2. 忠誠
  3. 優雅
  4. 高貴
  5. 忍耐
  6. 絢爛
  7. 気品
  8. 厳かな美しさ
  9. 自立・独立
  10. 澄んだ心
  11. Keep your promise(約束を守る)
  12. fidelity(忠実)
  13. beauty and longevity(美と長寿)

色別の梅の花言葉と由来

  1. 赤い梅の花言葉「忠誠」「優雅」「優美」
  2. 白い梅の花言葉「気品」「厳かな美(おごそかな美)」「薫り」
  3. ピンクの梅の花言葉「清らかな」
  4. 由来:梅と菅原道真の悲しくも心温まる話が元になってました
  5. 簡単にまとめると、「主人と離れ離れになるのが嫌な、梅が菅原道真のいる場所まで、空を飛んで来たということでしたよね。」これが「忠誠」の由来になった

素敵な言葉が多かったので、梅の花を見に行く前に覚えておきたい知識ですね。

花言葉を知って見るのと知らないで見るのは、また見え方が変わるのオススメですよ。

コトハちゃん

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